MSワードで数式用のアルファベット

MSワードで数式用のアルファベットのページを説明

スポンサードリンク
中学数学問題をWord(ワード)で作るための記事

MSワードで数式用のアルファベット

ワードで普通に数式を入力していくと

5x+6=7x-5

というように、xが×(かける)と見分けにくいですね。

他のアルファベットも、a、b、x、yというよりも
斜体と言われる形にしたほうが見栄えがよいですね。

かといって、アルファベットを1つ1つ斜体にしていくのも
手間がかかります。

そこで、ワードの機能である「検索」を利用します。
全体の文書の中からアルファベットだけを選び出し、
一度ですべて斜体にするのです。

アルファベットが入った数式を用意しました。

置換01.jpg

ツールバーの編集(E)→検索(F)を選択します。

置換02.jpg

『見つかったすべての項目を強調表示する(T)』
にチェックをいれて
『オプション(M)』をクリックします。

置換03.jpg

さらに『ワイルドカードを使用する(U)』に
にチェックをいれて
『特殊文字(E)』をクリックします。

置換04.jpg

さらに『範囲内の1文字(G)』を
選択します。

置換05.jpg

[a-z]となるように入力します。小文字で入力してください。
また変更したいアルファベットが半角か全角かをよく確認して、
それにあわせて入力してください。

置換06.jpg

あとは『すべて検索(F)』をクリックすると…

置換07.jpg

小文字のaからzを文書の中からすべて選び出してくれます。

置換08.jpg

変更したい小文字のアルファベットだけがすべて選択してある状態ですから、斜体にしようが、フォントの大きさを変えようが自由にできます。

置換09.jpg

注意!!  他の何も入力されていないところなどをクリックすると アルファベットのみ選択された状態が解除されてしまいます。

これで、アルファベットだけ斜体にすることができました。
でもなんかしっくりきません。フォントも変えてみましょう。
数式エディタ(数式3.0)はアルファベットを『Times New Roman』に
していますので、それにあわせて、『Times New Roman』にしてみます。

置換10.jpg

これで、完成です。

置換11.jpg

置換12.jpg

ワイルドカードを使って選択できるものは、他にもあります。
大文字のアルファベットすべて
数字すべて
などです。
数字も半角や全角が混ざった文書は見栄えがよくないですから ワイルドカードを利用してすべて半角にそろえたりするといいですね。


スポンサードリンク


★他の数学・算数については…★
教育ブログ(算数・数学科)

Wordで数学問題プリントを作ろう!!のMSワードで数式用のアルファベット
のリンクについて

Wordで数学問題プリントを作ろう!!のMSワードで数式用のアルファベット
のリンクについて

リンクを自由に設置して頂いて結構です。
宜しければ以下のタグをご使用下さい。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。