Word(ワード)のオートコレクトと数式

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中学数学問題をWord(ワード)で作るための記事

Word(ワード)のオートコレクトと数式

Word(ワード)には、英単語の入力ミスを自動的に修正する機能「オートコレクト」があります。

このWord(ワード)の「オートコレクト」が有効になっていると、入力された文字列を、Word(ワード)が自動的に修正していきますから、目的にあった中学数学の数式や問題分、中学数学の専門用語を入力できないこともあります。

特に、Word(ワード)で中学数学の問題や数式を入力していて、オートコレクトが逆に邪魔をするなぁと感じるのは、

「文の先頭を大文字にする」機能です。

この設定が有効になっていると、アルファベットではじまる文章の先頭が小文字として入力しても、勝手に大文字に修正してしまいます。

中学英語の文法のプリントであれば、まさに補助してくれる機能なので有効なのですが、中学数学の問題や数式となると、本当に困ることがあります。

例えば、Word(ワード)の「文の先頭を大文字にする」機能が有効になっていると、中学1年生の「文字式」「1次方程式」「比例・反比例」の単元や、中学2年生の「多項式・単項式」「連立方程式」「1次関数」の単元や、中学3年生の「多項式の展開・因数分解」「2次方程式」「2次関数」など、文字を利用することが多い、数学問題の入力や、数学の解答・解説などに影響があります。

移行措置で小学6年生にも「文字をつかった式」がありましたね。


例をあげると、中2数学の1次関数であれば

yax+b

と入力したいのに、Word(ワード)の「文の先頭を大文字にする」機能が

Yax+b

と修正してしまうのです。

中学数学の数式や数学の専門用語、中学数学の問題プリントなどをWord(ワード)文書で作成するのであれば、「オートコレクト」の「文の先頭を大文字にする」チェックをはずしておくとよいでしょう。

ちなみに数式入力にこれを使っている方には、あまり関係がないので、オートコレクトのチェックは、有効でも無効でも大丈夫です。



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